第10回サステナブルデザイン国際会議
テーマ:地方に出よう/分散型経済社会とデザイン/“Design goes SLOC" Sustainable design in distributed regional economy
内容:2015年5月2日~4日、6日の4日間にわたり、YCAM(山口市)・ヒストリア宇部(宇部市)・東京ミッドタウン・デザインハブ(東京)にて開催。地方分散型の新しい社会・経済構造を作り出すことにデザインが貢献できることについて事例を提示しつつ確認します。
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第9回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: さあ、村に帰ろう/It’s time to go back to Village
内容:村というコミュニティは国の縮図であり、村がサステナブルであることは、ひいては、国、世界のサステナビリティにつながります。第9回会議は、村の持つポテンシャルを体験してもらうことで、人が住む場所を選ぶときの選択肢を広げることにつながればという思いを込め開催しました。
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第8回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: アジアの未来をシェア!/Share Asian Future!
内容:北九州や日本の各都市で行われている持続可能な取組みをはじめ、アジアや各地で行われている持続可能な取組みを、コミュニティやものづくり等生活に身近なテーマや事例を通して、比較し、共通点を探り、サステナビリティについて考えを深めました。
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第7回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: アジアン・サステナビリティ/Asian Sustainability
内容:アジア諸国は、必ずしも欧米流のサステナビリティの枠には収まらないダイナミズムを持っています。そのエネルギーを温存したままでアジア型のサステナブルな社会を築くことができるなら、それはこれからの文明の在り方のモデルたり得るのではないか。第7回会議を通してアジアの人々と共に考えました。
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第6回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: アジアン・サステナビリティを求めて/Asian Sustainability
内容:従来欧米に軸足を置いていたサステナビリティの考え方に対し、アジア型サステナビリティを提示できるか。日本らしさを失わない暮らしを今後何世代にもわたって続けてゆくために、具体的で実践可能なアイデアをワークショップ形式で開発しました。
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第5回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: ローカル・サステナブル・コミュニティ/Local Sustainable Community
内容:地域固有の自然と風土、それらに育まれる社会の関わりから、私達個々の将来の暮らし方を考えました。
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第4サステナブルデザイン国際会議
テーマ: 社会イノベーション進行形/Social Innovation-ing
内容:社会のイノベーションを進めるにあたって、自分たちの足下を見つめ直し、また、若い世代が取組むサステナブルなビジネスモデルの事例発表を通じ、社会変革とサステナブルデザインの可能性をより身近に感る場を設けました。
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第3回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: サステナブルな社会に向けデザインの舵を切る/Steer toward Sustainable Society
内容:港区立エコプラザの会場で、「行動するデザイン」のあり方を議論し、「サステナブルデザイン行動宣言」を採択しました。
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第2回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: サステナブル社会へのランドマップを描く/Drawing a land map of a Sustainable Society
内容:世界遺産白川郷を会場に、到着すべきサステナブルな社会の姿を描きました。成果物は絵巻物「エコイノベーションで実現するサステナブルなライフスタイル2025」として編纂し、「地球温暖化に関する総理懇談会」にて山本良一組織委員長より総理に提出しました。
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第1回サステナブルデザイン国際会議
テーマ: サステナブル社会へのロードマップを探す/Finding a way to a Sustainable Society
内容:サステナブルデザインにかかわる様々な領域からの発表を通じ、細分化されたデザインの専門領域を超えた統合的デザイン活動を開始することが火急の課題であることを確認し、「サステナブルデザイン宣言」を採択しました。
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第11回サステナブルデザイン国際会議 with tennen design 2016
テーマ:激変する環境・社会におけるサステナビリティ/Sustainability in the ecological and social upheaval
サブテーマ:地球環境の転換点と技術的特異点(シンギュラリティ)を越えて/Beyond the turning point of global environment and technological singularity
内容:後半のあやべ吉水では、これからの20年を見据えて「2040年に向けた行動計画」を参加者の皆さまと一緒に作成します。これまでの活動に参加された方も、全く初めての方も、いっしょになってこれからの社会をデザインする新たなプロジェクトを始めましょう。
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