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第11回サステナブルデザイン国際会議 Destination2016 with tennen design 2016

第11回サステナブルデザイン国際会議  Destination 2016 + tennen design 2016   テーマ:激変する環境・社会におけるサステナビリティ 地球環境の転換点と技術的特異点(シンギュラリティ)を越えて   本会議では、『サステナブルデザイン』を、”現代文明がもたらした社会的課題をグローバルな視点で認識し、その課題解決と新たな社会の枠組みについて考える計画行為及び実践”と位置づけています。

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第9回サステナブルデザイン国際会議 Destination2014-2018

第9回サステナブルデザイン国際会議 Destination2014-2018 テーマ:“It's time to go back to Village”  /「さあ、村に帰ろう」 会期:2014年3月1日(土)、3月16(日)~3月20日(木) 会場: インドネシア・ジャワ島 ※3月1日(土)         :ソロのPoliteknik ATMIにてスモールカンファレンス ※3月16日(日)~3月19日(水):カンダンガン村を中心に、周辺の村の視察、ワークショップ等

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第8回サステナブルデザイン国際会議 Destination2013-2019

第8回サステナブルデザイン国際会議 Destination2013-2019 テーマ: アジアの未来をシェア!/Share Asian Future! 会期:2013年6月7日(金)、8日(土)、9日(日) 会場: 【エクスカーション (7日)】 北九州市環境ミュージアム、九州ヒューマンメディア創造センター、皿倉山、水環境館、TOTO歴史資料館 【カンファレンスⅠ、Ⅱ(8日、9日)】

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第7回サステナブルデザイン国際会議 Destination2012-2020

第7回サステナブルデザイン国際会議 Destination2012-2020 テーマ: アジアン・サステナビリティ/Asian Sustainability 会期:2012年12月11日(火)〜13日(木) 会場: 【トラベリングワークショップ(11日〜12日)】 バンコクおよびタイ国内各地 【カンファレンス"WORK IN PROGRESS"(13日)】 ランシット大学(タイ) 内容:急速な経済発展を遂げつつあるアジア諸国は、必ずしも欧米流のサステナビリティの枠には収まらないダイナミズムを持っている。そのエネルギーを温存したままで自然環境とのバランスの保つアジア型のサステナブルな社会を築くことができるなら、それは、これからの文明の在り方のモデルたり得るのではないか。7年目にして初めて本会議は日本を離れ、タイ王国の首都バンコクでの開催した。海外での開催は初の試みでしたが、アメリカ、インド、インドネシア、オランダ、カンボジア、ビルマ、タイ、日本、香港と9カ国から60名の参加者を得てバンコク郊外で行った2日間のトラベリング・ワークショップやランシット大学との共催による大規模な国際会議など、今までとは異なる新しい形と内容の会議となった。

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第6回サステナブルデザイン国際会議 Destination2011-2021

第6回サステナブルデザイン国際会議 Destination2011-2021 テーマ: アジアン・サステナビリティを求めて/Asian Sustainability 会期:2011年12月17日 会場:東京ビッグサイト 内容:従来欧米に軸足を置いていたサステナビリティの考え方に対し、より多様であり柔軟性とダイナミズムを備えたアジア型サステナビリティを提示できるか。アジア各国と協力し、その一員としての責任を果たしつつ、日本らしさを失わない暮らしを今後何世代にもわたって続けてゆくために、具体的で実践可能なアイデアをワークショップ形式で開発した。

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サステナブルデザイン国際会議・アンカンファレンス デザイン前線会議 Design Front Line Meeting vol.1~3

テーマ: 被災地支援デザイナーズ事業トラスト 会期:vol.1=2011年8月7日、vol.2=2011年9月13日、vol.3=2011年10月15日 会場:vol.1=東北大学青葉山キャンパス 大学院環境科学研究科本館東隣エコラボ、vol.2~3=東山温泉千代滝、新滝 社会や産業が復興して行く過程にデザインが関わることで、さらによい社会をつくることを目指す被災地支援デザイナーズ事業トラストについて講演やワークショップを行った。

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第5回サステナブルデザイン国際会議 Destination2010-2022

第5回サステナブルデザイン国際会議 Destination2010-2022 テーマ: ローカル・サステナブル・コミュニティ/Local Sustainable Community 会期:2011年2月26〜27日 会場:東北芸術工科大学(山形県) 内容:地域固有の自然と風土、それらに育まれる社会の関わりから、私達個々の将来の暮らし方を考えました。 基調講演会講師: 山本 良一 氏(東京大学生産技術研究所名誉教授)

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サステナブルデザイン国際会議・スモールカンファレンス vol.1-3

会場:東京ミッドタウン・デザインハブインターナショナル・デザインリエゾンセンター vol.1 2010年10月21日「サステナブルな町・ダビュークに学ぶ」 講師:山崎正人(アクイナス大学助教授) vol.2 2010年12月18日「サステナブルデザイン国際会議拡大委員会 vol.3 2011年1月22日「地方でクリエイティブに働く・生きる」 講師:logue、鹿野護(WOW

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第4回サステナブルデザイン国際会議 Destination2009-2023

第4回サステナブルデザイン国際会議 Destination2009-2023 テーマ:社会イノベーション進行形/Social Innovation-ing 会期:2010年3月13〜14日 会場:桑沢デザイン研究所1Fホール、東京ミッドタウン・デザインハブインターナショナル・デザインリエゾンセンター 内容:社会のイノベーションを進めるにあたって、自分たちの足下を見つめ直し、また、若い世代が取組むサステナブルなビジネスモデルの事例発表を通じ、社会変革とサステナブルデザインの可能性をより身近に感る場を設けた。

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第3回サステナブルデザイン国際会議 Destination2008-2024

第3回サステナブルデザイン国際会議 Destination2008-2024 テーマ: サステナブルな社会に向けデザインの舵を切る/Steer toward Sustainable Society 会期:2008年12月7~9日、12日 会場:港区立エコプラザ、東京ビッグサイト 内容:「行動するデザイン」のあり方を議論し、「サステナブルデザイン行動宣言」を採択。 基調講演会講師: 星川淳、トム・ジョンソン(アメリカ)、ラッセル・ケネディ(オーストラリア)、アアリス・シェリン(アメリカ)

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第2回サステナブルデザイン国際会議 Destination2007-2025

第2回サステナブルデザイン国際会議 Destination2007-2025 テーマ: サステナブル社会へのランドマップを描く/Drawing a land map of a Sustainable Society 会期:2007年12月21~23日 会場:トヨタ白川郷自然學校(岐阜県) 内容:世界遺産白川郷を会場に、到着すべきサステナブルな社会の姿を描いた。成果物は絵巻物「エコイノベーションで実現するサステナブルなライフスタイル2025」として編纂し、「地球温暖化に関する総理懇談会」にて山本良一組織委員長より総理に提出した。

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